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薬剤師が伝えるお母さんのための植物療法講座
11,000円
スピリチュアルな側面と、解剖学的な側面から
子供の発達過程をお伝えします。
ここが理解できたら、かたよらない見方ができます。
そして、この講座一番伝えたいこと。
「感情は臓器に蓄積する」 ということ。
これは東洋医学的観点からお伝えしてきます。
肉体のケアと感情のケアが両方できるのが植物療法なのです。
子供の発達過程をお伝えします。
ここが理解できたら、かたよらない見方ができます。
そして、この講座一番伝えたいこと。
「感情は臓器に蓄積する」 ということ。
これは東洋医学的観点からお伝えしてきます。
肉体のケアと感情のケアが両方できるのが植物療法なのです。
薬剤師・フラワーエッセンスセラピスト
エッデラ杏理
フラワーエッセンス
とは?
お水に植物のエネルギーがはいっているものです。お花の波動水で,無味無臭です。
海外では医療現場でも用いられています。
人間は古来から植物の持つ力を知っていました。フラワーエッセンスも長い歴史を持っています。
紀元前、古代文明にもフラワーエッセンスは広く用いられていたと書かれた本が存在しています。
病を治すために治療薬として、花を癒しに用いる技術は古代エジプトまでに遡り、中世のアルケミスト
(錬金術師)たちは、花や葉につく朝露を変容過程の触媒として用いることを知っていました。
まさに、フラワーエッセンスは花の錬金術師と古代から言われていました。
フラワーエッセンスは、私たちの知性や感情の部分からアプローチし、肉体、精神、感情、そして魂の全体性を統合しバランスを回復させて、本来私たちが持っている完全なる人間性を取り戻すために用いられます。
赤ちゃんからお年寄り、ペットまで副作用なく使っていただけます
エッデラ杏理
プロフィール
薬剤師・植物療法カウンセラ
実家が漢方薬局の環境で育つ。
20代の頃バックパッカーで様々な国をめぐり、海外の医療事情にも精通している。
漢方、アロマテラピーなどの植物療法に興味があり学んでいたが、
自分の子育て、介護経験にフラワーエッセンスが役立ったことから、学びを深めていく。
世界のフラワーエッセンスの中でも、
肉体にも特化している、オーストラリアブッシュ
フラワーエッセンスを用いてセッションをしている。
セッションを受けた方が心・身体・魂ともに健康な状態になるよう、日々邁進中。
ストーリー
なぜ薬剤師なのにフラワーエッセンス?
健康に導かれる幸せな人生を送りましょう!
薬剤師として私は、この言葉を深く受けとめています。
実家が漢方薬局の環境で育ち、様々な方の相談を幼い頃から
聞きながら育ち、また自分も薬局で働きながら感じた事。
健康とは、肉体、感情、魂も健康な状態だと思います。
そのためには、心、思考のバランスが必要だと
思っています。
自然療法の一つであるフラワーエッセンスは、
メンタルケアやストレスケアに最適なもので
感情に向き合うことをサポートしてくれます。
海外では実際の医療現場でも薬局でも販売されています。
お花が持つエネルギーが人々の感情に働きかけてくれ、
心のバランスを取り戻し、自然治癒力を高め、
心身ともに健康に導いてくれます。
性格や心の状態に合わせて、適切なエッセンスを選ぶことで、
感情の乱れを改善できる手助けになります。
~私の実体験~
主に子育て中と、介護中に私はフラワーエッセンスの
恩恵がありました。
漢方とアロマを学んできたけれど、
それでは克服できなかったことが、
フラワーエッセンスで解決しました。
〈感情面:恩恵、トラウマの克服、本当の許しの体験〉
子どもが1歳の頃でした。参加した子育てサークルで、不幸にも机が倒れてきて、生えたばかりの子どもの歯が抜けてしまいました。
サークル代表の方は病院に連れて行ってくれましたが、「よくあることだから」とわたしの気持ちに寄り添ってくれませんでした。
そのことがわたしの中で怒りに変わり、さらに追い打ちをかけるかのように数日後に親子で交通事故に遭遇し、二人の加害者の方への怒りを止められなくなりました。
そんな気持ちで子育てするのは子供にも影響が出ると思い、
藁にもすがる想いでフラワーエッセンスを試してみました。
すると、ある時加害者に対する怒りが緩和され、
その時誰も手を差し伸べてくれなかった寂しさ、怒りが体から消え、
人を許すという体験ができました。
許そうと頭で考えていても許せなかった問題がフワッと溶けていきました
〈肉体編 : 怪我の後、介護中と看取り〉
また、肉体的にもフラワーエッセンスは働きがあります。
フラワーエッセンスには副作用や依存性がなく、
体に害を与える心配もありません。
薬剤師としてのクスリの知識と経験があるので、
介護中の父の振戦がお薬での副作用によるものだったり、
認知症での夜間歩行に困っていましたが、
だんだん減っていきました。
父が完全に寝たきりになり、在宅介護が困難で、施設入居の時も、
嫌がっていた父が、すんなり施設に行くときのタクシーに乗ってくれました。
お互いもう最後のお別れかもしれない中で、お別れもきちんとできました。
最後施設での看取りの時にも、本当に不思議な体験がありました。
現代社会はストレス社会とも言われ、
様々な心身の不調が起こりやすくなっています。
フラワーエッセンスは、人々が自分自身と向き合い、
内面の問題を解決するための手段として、
心身、肉体の健康をサポートしてくれるものです。
誰もが健康で、本当の意味で豊かな人生を送ることができたら
そんな想いで活動しています。
次世代おくすり舎 APOTHEQUE
ヨーロッパの植物療法が根付いている薬局を日本でも。
薬にたよりきることなく、セルフケアの位置づけで、皆様にたくさんの選択肢があるということを知って頂きたく、定期的にマルシェで出展しています。